lolipopなどでテーブルの名前がwp4_postsなどになっているデータベースに引っ越しをするときに、wpプレフィックスをきちんと変更しないとデータベースにアクセスする権限が与えられず、CSSがサイトに当たらなかったり、管理画面にログインできなかったりと、いろいろ不具合が起きる。具体的な対処法は以下のサイトに詳しく書いてある。

functionsに貼り付けるだけ。[taxonomy_list slug="スラッグ名(必須)" class="各リンクに付与するclass名(オプション)" head="各リンクの前に追加するタグ等(オプション)" head="各リンクの後に追加するタグ等(オプション)"hide_empty="falseにすると、紐づけられている記事が無いタクソノミも表示する。デフォルト

[post_status draft]post_views_countを設定した前提。archiveページなどで、アクセス数順に表示したい場合のコード。<?phpglobal $wp_query;$args = array( 'post_type' => array('post','paint','review','vendor') ); $post_t

[post_status draft]人気記事ランキングなどを表示するときに便利。phpで取得するので、kusanagiなどのサーバーキャッシュを活用している場合は値が厳密では無くなるけれど、参考になる数字は取れると思います。//functionsに追加//アクセス数を保存function set_post_views($postID) {$count_key = 'post_v

[post_status publish]Wordpress Codex 日本語版のこの表がとてもわかりやすいのですが、いつもどうやってたどり着けばいいか忘れてしまうので備忘録。h

[post_status publish]Wordpressのカスタム投稿タイプとカスタムタクソノミを使いだすと、アーカイブページの扱いで躓くことがあると思います。その際の設定方法をまとめておきます。カスタム投稿タイプ×カスタムタクソノミのアーカイブページの作り方カスタム投稿タイプで絞り込まれたカスタムタクソノミのアーカイブページは実は簡単に作れます。カスタム投

Wordpressの投稿を作る際にとても便利なメール投稿機能。セキュリティ上の問題や実装の簡単さ、機能の充実の観点から言っても、Jetpackを利用するのがお勧めです。Jetpackを使ったメール投稿の設定方法こちらのサイトがとてもわかりやすかったので詳しい内容はこちらをご覧ください。

カスタム投稿タイプのパーマリンクは、標準のパーマリンク設定画面では設定できません。パーマリンクはコンテンツ管理やアクセス解析の時にとても重要な情報となるので、僕はかなり重視しています。そこで、Custom Post Type Permalinksというプラグインを見つけました。

良く忘れるのでメモ。$(function () {// ～});// グローバル空間で $ が使えないときjQuery(function ($) {// ～});https://qiita.com/amamamaou/items/b05b7

記事をテンプレート化して他の記事内に入れたい時に使います。functionsに以下のコードをコピペすればOK。使い方は以下[get_the_content id="記事番号" wpautop="trueかfalse defaultはfalse" shortcode="trueかfalse defaultはfalse"]wpautopをt